毎日何度も使うトイレ。そんな身近な空間だからこそ、「そろそろ古くなってきたかな」「もっと快適にしたい」と感じたら、リフォームを検討する絶好のタイミングです。
でも、いざトイレリフォームを考え始めると、「費用はどのくらいかかるの?」「どんなトイレを選べばいいの?」「工事期間中はどうすればいいの?」など、たくさんの疑問が浮かんでくるのではないでしょうか。
この記事では、豊中市を拠点に年間1,280件以上のリフォーム実績を持つ株式会社明康が、トイレリフォームの基礎知識から費用相場、失敗しない業者選びのポイントまで、わかりやすく解説します。読み終わる頃には、あなたのトイレリフォーム計画がきっと前進しているはずです。
トイレリフォームを考えるタイミングはいつ?
トイレの寿命を知っておこう
トイレは一見すると壊れにくく、長く使えそうに見えますよね。実際、陶器製の便器は100年以上使い続けることも可能だといわれています。しかし、トイレは便器だけで成り立っているわけではありません。
主な部位の寿命目安
- タンク内部の部品:約10年
- 温水洗浄便座(ウォシュレット):約7〜10年
- 配管やパッキン:約15〜20年
つまり、トイレ全体で考えると、10〜15年が交換の目安となります。「まだ使えているから大丈夫」と思っていても、見えない部分で劣化が進んでいるかもしれません。
こんな症状が出たら要注意!
次のような症状が見られたら、リフォームを検討すべきサインです。
すぐに対処したい症状
- 水を流した後、タンクから水がチョロチョロ漏れる
- 便器の周りに水たまりができている
- レバーを回しても水が流れない、または流れにくい
- トイレを流すと「ゴポゴポ」と異音がする
- 便器にひび割れが見える
リフォームを検討したい症状
- 掃除しても黄ばみや黒ずみが取れない
- 古臭いデザインが気になる
- 水道代が高いと感じる(古いトイレは水を大量に使います)
- 温水洗浄便座の機能が一部動かない
- 家族に高齢者や小さな子どもがいて使いにくい
豊中市・池田市エリアで水回りリフォームを数多く手がけてきた株式会社明康では、こうした症状について無料で現地調査を行っています。「これって交換時期なのかな?」と迷ったら、まずはプロの目でチェックしてもらうのが安心です。
リフォームに最適なタイミング
症状がなくても、次のようなタイミングはリフォームに適しています。
ライフスタイルの変化
- 家族が増えた(2階にもトイレが欲しい)
- 親御さんとの同居が始まった(バリアフリー化)
- 子どもが独立した(夫婦二人に合わせたコンパクトなトイレに)
他の水回りと一緒に キッチンやお風呂、洗面所など、他の水回りをリフォームするときは、トイレも一緒に行うのがおすすめ。工事をまとめることで、打ち合わせの手間が省け、工事費用も抑えられる可能性があります。
季節で選ぶなら春・秋がベスト 工事中は窓を開けての作業が多いため、気候の穏やかな春や秋が快適です。また、年末の大掃除前にリフォームを済ませておけば、新年を新しいトイレで迎えられますよ。
トイレリフォームの費用相場を知ろう
リフォームで一番気になるのが費用ですよね。トイレリフォームの費用は、どこまで手を加えるかによって大きく変わります。
工事内容別の費用相場
便座だけの交換:5〜15万円 温水洗浄便座(ウォシュレット)だけを交換する場合です。便器本体は問題なく使えるけれど、便座の機能だけ新しくしたいという方に最適。工事時間も1〜2時間程度で完了します。
便器本体の交換:15〜30万円 洋式トイレから新しい洋式トイレへの交換です。便器と便座をセットで交換し、内装はそのままという場合が多いです。
内装込みのまるごとリフォーム:20〜50万円 便器・便座の交換に加えて、壁紙、床材も一新します。最も人気のあるプランで、トイレ空間全体を新しく生まれ変わらせることができます。
和式から洋式への変更:30〜60万円 段差の解消、配管工事、電気工事など、大掛かりな工事が必要になります。ただし、介護保険を利用できる場合もあるので、該当する方は確認してみましょう。
トイレの増設・移設:50〜100万円以上 新たにトイレを作る、または場所を変更する場合です。配管の位置や建物の構造によって費用が大きく変わります。
費用を左右する3つのポイント
- トイレ本体のグレード 同じタイプのトイレでも、機能によって価格は大きく異なります。
- スタンダード(10〜20万円): 基本的な温水洗浄機能付き
- ミドル(20〜30万円): 節水機能、脱臭機能、お掃除しやすい形状
- ハイグレード(30〜50万円): 自動開閉、自動洗浄、除菌機能など最新機能満載
- トイレのタイプ
- 組み合わせ型: 便器、タンク、便座が別々。価格は抑えめで、部分的な交換も可能
- 一体型: タンクと便座が一体化。すっきりしたデザインで掃除しやすい
- タンクレス: タンクがなくコンパクト。デザイン性が高く、最新機能も豊富だが価格は高め
- 内装工事の範囲 壁紙や床材の選び方でも費用は変動します。
- 量産品のクロス・クッションフロア: 2〜6万円
- 消臭・抗菌機能付き: プラス2〜3万円
- タイル・エコカラット: プラス5〜10万円
費用を抑える4つのコツ
- 必要な機能を見極める 最新の高機能トイレは魅力的ですが、本当に必要な機能だけに絞ることで費用を抑えられます。例えば、「自動開閉は必須じゃない」「脱臭機能があれば十分」など、優先順位をつけましょう。
- 複数社から見積もりを取る 同じ工事内容でも、業者によって見積もり金額は異なります。3社程度から見積もりを取って比較するのがおすすめです。株式会社明康では、現地調査とお見積りを無料で行っていますので、お気軽にご相談ください。
- 他の水回りとまとめてリフォーム キッチンやお風呂など、他の水回りと一緒にリフォームすると、材料の運搬費や廃棄費用、職人さんの人件費などを節約できることがあります。
- 補助金・助成金を活用する バリアフリー化や節水トイレへの交換など、条件に合えば補助金を受けられる場合があります。お住まいの自治体の制度をチェックしてみましょう。
トイレの選び方|タイプ別の特徴
新しいトイレを選ぶとき、どんなタイプがあって、それぞれどんな特徴があるのか知っておくと選びやすくなります。
タンクあり?タンクレス?どっちがいい?
組み合わせ型(タンク付き)
- 便器、タンク、便座が別々になっているタイプ
- メリット:価格が手頃、故障時に部分的に交換できる、停電時も使える
- デメリット:タンク分のスペースが必要、掃除の手間がやや多い
- こんな人におすすめ:予算を抑えたい、修理のしやすさを重視したい
一体型
- タンクと便座が一体化しているタイプ
- メリット:見た目がすっきり、継ぎ目が少なく掃除しやすい
- デメリット:故障時は丸ごと交換が必要な場合がある
- こんな人におすすめ:デザインと清掃性を重視したい
タンクレス
- タンクがなく、コンパクトなタイプ
- メリット:省スペース、デザイン性が高い、連続で水を流せる
- デメリット:価格が高め、水圧が低い場所では設置できない場合がある、停電時に工夫が必要
- こんな人におすすめ:トイレを広く使いたい、デザインにこだわりたい、最新機能を楽しみたい
あると嬉しい!便利な機能
最近のトイレには、暮らしを快適にする機能がたくさんあります。
掃除のしやすさ重視
- フチレス形状(フチ裏がない)
- 防汚コーティング
- 自動洗浄機能
- お掃除リフトアップ(便座が持ち上がる)
快適性重視
- 温水洗浄機能(強弱調整可能)
- 暖房便座(温度調整可能)
- 脱臭・除菌機能
- 自動開閉(人を感知してフタが開く)
- 音楽機能(水の音を隠す)
節約重視
- 節水機能(従来の半分以下の水量で流せる)
- 省エネ設計(電気代を抑える)
- エコモード(使わない時間帯は節電)
バリアフリー
- 手すり取り付け可能
- 立ち座りしやすい高さ
- リモコン操作(大きなボタン)
- 停電時も使える手動レバー付き
豊中市エリアでは、ご高齢の方と同居されているご家庭も多く、株式会社明康にもバリアフリー化のご相談が増えています。介護保険を利用できるケースもありますので、該当する方はご相談ください。
トイレリフォームの流れと工事期間
実際にリフォームを決めたら、どんな流れで進むのでしょうか。工事期間も気になりますよね。
リフォームの基本的な流れ
- 相談・現地調査(所要時間:30分〜1時間) まずは業者に連絡して、現地調査をしてもらいます。トイレの現状、配管の状況、スペースなどを確認し、どんなトイレが設置できるか、どんな工事が必要かを判断します。
株式会社明康では、この現地調査を無料で行っています。「まだ決めてないけど話だけでも聞きたい」という段階でも大丈夫です。
- プラン提案・見積もり 調査結果をもとに、具体的なプランと見積もりが提示されます。トイレ本体の種類、内装の選択肢、工事内容、費用の内訳などを確認しましょう。
不明な点は遠慮なく質問を。納得いくまで説明してもらうことが大切です。
- 契約・日程調整 内容に納得したら契約を結び、工事日を決めます。工事中はトイレが使えなくなるので、近くに借りられるトイレがあるか、工事時間はどのくらいかなど、生活への影響を確認しておきましょう。
- 工事 いよいよ工事スタート。基本的な流れは以下の通りです。
- 養生(周辺を汚さないように保護)
- 既存トイレの撤去
- 配管・電気工事(必要に応じて)
- 新しいトイレの設置
- 内装工事(壁紙・床材の張り替え)
- 動作確認・清掃
- 引き渡し・アフターフォロー 工事完了後、実際に使ってみて問題がないか確認します。使い方の説明を受け、保証内容も確認しておきましょう。
工事期間はどのくらい?
工事内容によって期間は異なります。
- 便座のみの交換: 1〜2時間(当日使用可能)
- 便器の交換のみ: 2〜3時間(当日使用可能)
- 内装込みの交換: 1日(夕方には使用可能)
- 和式から洋式: 2〜3日
- 増設・移設: 3日〜1週間
ほとんどの場合、1日で完了するので、朝から工事を始めれば夕方には新しいトイレが使えるようになります。
工事中の生活はどうする?
トイレが使えない間の対策
- 近くのコンビニやスーパーのトイレを利用
- 簡易トイレを用意してもらう
- 2階にもトイレがある場合はそちらを使用
- 親戚や友人宅に避難(大掛かりな工事の場合)
株式会社明康では、工事のスケジュールを細かく説明し、お客様の生活への影響を最小限に抑えるよう配慮しています。例えば、「午前中に用事があるので午後から工事してほしい」といったご要望にも柔軟に対応しています。
音や振動について トイレの撤去作業では、ある程度の音や振動が発生します。マンションにお住まいの場合は、事前に管理組合への届け出が必要です。また、上下左右のお宅へ一声かけておくと安心です。
失敗しない業者選びの7つのポイント
トイレリフォームの成功は、業者選びで8割決まるといっても過言ではありません。どんな業者を選べばいいのでしょうか。
1. 地域密着型の業者を選ぶ
大手ハウスメーカーも信頼できますが、地域に根ざした業者なら、その地域の建物の特性を熟知しています。豊中市や池田市のような地域では、古い住宅も多く、独特の配管事情があることも。
地域密着型の業者は、何かあったときにすぐ駆けつけてくれるのも大きな安心材料です。株式会社明康は、豊中市を拠点に40年以上リフォーム業に携わっており、近畿一円のお客様から信頼をいただいています。
2. 自社施工かどうか確認する
リフォーム会社の中には、実際の工事を下請け業者に丸投げするところもあります。自社施工の業者なら、打ち合わせた内容が職人にしっかり伝わり、何かあったときの責任も明確です。
また、中間マージンがないため、費用も抑えられる傾向にあります。
3. 実績と経験を確認する
ホームページや口コミサイトで、施工実績を確認しましょう。
- 年間どのくらいの件数を手がけているか
- トイレリフォームの実績は豊富か
- お客様の声や施工事例は掲載されているか
- 創業からどのくらい経っているか
長く地域で愛されている業者は、それだけ信頼の証です。
4. 有資格者が在籍しているか
リフォーム工事には、さまざまな専門知識が必要です。
- 建築士
- 給水装置工事主任技術者
- 電気工事士
- 内装仕上げ施工技能士
こうした資格を持つ職人が在籍していれば、技術力と知識の裏付けになります。
5. 見積もりが明確か
見積書を受け取ったら、次の点をチェックしましょう。
- 工事内容が具体的に書かれているか
- 材料費、人件費、諸経費などが分かれて記載されているか
- 追加費用が発生する可能性について説明があったか
- 不明な項目はないか
「一式」とだけ書かれた見積もりは要注意。何が含まれているのか、しっかり確認しましょう。
6. アフターフォロー体制は整っているか
リフォーム後に不具合が出たとき、すぐに対応してくれるかは重要です。
- 保証期間はどのくらいか(通常は1〜10年)
- 保証の範囲は明確か(どこまでが保証対象か)
- メンテナンス対応はしてくれるか
- 連絡したらすぐに来てくれるか
地域密着型の業者なら、アフターフォローも安心です。
7. 担当者との相性
意外と重要なのが、担当者との相性です。
- こちらの話をしっかり聞いてくれるか
- 専門用語ばかりでなく、わかりやすく説明してくれるか
- 無理な営業をしてこないか
- 質問に丁寧に答えてくれるか
- 提案が押し付けがましくないか
リフォームは打ち合わせから完成まで、担当者とのやりとりが続きます。「この人なら安心して任せられる」と思える業者を選びましょう。
知っておきたい!補助金・助成金制度
トイレリフォームには、条件を満たせば利用できる補助金や助成金があります。せっかくなら活用したいですよね。
介護保険の住宅改修費
要介護・要支援の認定を受けている方が対象です。バリアフリー化を目的としたリフォームに対して、最大20万円(自己負担1〜3割)の補助が受けられます。
対象となる工事例
- 和式トイレから洋式トイレへの変更
- 手すりの取り付け
- 段差の解消
- 扉の変更(引き戸への変更など)
申請の流れ
- ケアマネジャーに相談
- リフォーム業者から見積もりを取得
- 市区町村に事前申請
- 承認後、工事開始
- 工事完了後、領収書を提出
- 補助金受給
地方自治体の補助金制度
お住まいの自治体によって、独自の補助金制度があります。
例:節水トイレへの交換補助 一部の自治体では、古いトイレを節水型トイレに交換すると、3〜5万円の補助金が出ることがあります。
例:子育て世帯・多世代同居支援 三世代同居のためのリフォームに対して、補助金が出る自治体もあります。トイレの増設などが対象になる場合があります。
調べ方
- お住まいの市区町村のホームページで「リフォーム 補助金」で検索
- 「住宅リフォーム推進協議会」のサイトで検索
- リフォーム業者に相談
株式会社明康では、補助金の申請サポートも行っています。「どんな補助金が使えるか知りたい」というご相談も大歓迎です。
減税制度
一定の条件を満たすリフォームには、所得税の控除や固定資産税の減額が受けられる場合があります。
対象となるリフォーム
- バリアフリーリフォーム
- 省エネリフォーム
- 同居対応リフォーム
詳しくは税務署または税理士に確認しましょう。
よくある質問Q&A
Q1. トイレリフォームの工事中、家にいなくてもいいの?
- 基本的には在宅をお願いしています。万が一のトラブルや、現場での判断が必要になることもあるためです。ただし、ずっと立ち会う必要はなく、別の部屋で過ごしていただいて大丈夫です。どうしても外出が必要な場合は、事前に相談しましょう。
Q2. マンションのトイレリフォームで注意することは?
- マンションの場合、以下の点に注意が必要です。
- 管理組合への事前届け出が必要
- 配管の制約があり、トイレの移動が難しい場合がある
- 排水方式によって設置できるトイレが限られる
- 騒音に配慮した工事時間の調整が必要
管理規約を確認してから進めましょう。株式会社明康では、マンションリフォームの経験も豊富で、管理組合とのやりとりもサポートしています。
Q3. トイレが2つある家、まとめて工事した方がいいの?
- 工事をまとめることで、材料費や諸経費を抑えられる可能性があります。ただし、2つとも同時に工事すると、家にトイレがなくなってしまうので、1つずつ工事するか、仮設トイレを用意するか、検討が必要です。
Q4. 節水トイレにすると、本当に水道代が安くなるの?
- はい、大幅に節約できます。1990年代のトイレは1回あたり約13リットル、2000年代のトイレは約6リットルの水を使いますが、最新の節水トイレは約3.8〜4.8リットルで流せます。
4人家族で1日28回使用すると仮定すると、年間で約14,000円の節約になるという試算もあります。(1リットル=0.24円で計算)
リフォーム費用は初期投資として必要ですが、10年、20年と使うことを考えれば、トータルでお得になります。
Q5. DIYでトイレ交換はできるの?
- 便座だけの交換なら、DIYも可能です。ただし、便器本体の交換や配管工事は、資格が必要な作業であり、素人が行うと水漏れなどのトラブルにつながります。安全のためにも、プロに依頼することをおすすめします。
Q6. 古い家でも最新のトイレは設置できるの?
- 多くの場合は設置可能ですが、場合によっては制約があります。
- 水圧が低い場合、タンクレストイレは設置できないことがある
- 配管の位置によって、選べるトイレが限られる
- トイレ内にコンセントがない場合、電気工事が必要
現地調査をすれば、どんなトイレが設置できるかがわかります。「古い家だから…」と諦めず、まずは相談してみましょう。
Q7. ショールームで実物を見た方がいい?
- 可能であれば、ぜひショールームで実物を見ることをおすすめします。カタログやWebサイトだけではわからない、座り心地、高さ、操作のしやすさなどを体感できます。
また、ショールームには専門スタッフがいるので、機能の違いなども詳しく説明してもらえます。株式会社明康では、ショールームへのご案内もサポートしています。
まとめ:快適なトイレで毎日をもっと心地よく
トイレは、毎日何度も使う大切な空間です。古くなったトイレを新しくするだけで、暮らしの快適さは驚くほど変わります。
トイレリフォームのポイント、おさらい
✓ タイミング:10〜15年が目安。水漏れや異音などの症状が出たら要注意 ✓ 費用相場:内装込みで20〜50万円が一般的 ✓ 工事期間:ほとんどの場合1日で完了、当日中に使用可能 ✓ 業者選び:地域密着型、自社施工、実績豊富な業者を選ぶ ✓ 補助金:介護保険や自治体の制度を活用してお得にリフォーム
「そろそろトイレが古くなってきた」「もっと使いやすくしたい」と感じたら、それはリフォームのベストタイミングかもしれません。
次のアクション:まずは無料相談から始めよう
トイレリフォームについて、少しでも興味を持たれたなら、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。
株式会社明康では、豊中市・池田市を中心に、近畿一円で年間1,280件以上のリフォーム実績があります。40年以上の経験を持つベテラン職人が、お客様のお悩みに親身に寄り添い、最適なプランをご提案します。
株式会社明康が選ばれる理由
- 自社施工だから安心:下請けに出さず、最初から最後まで責任を持って対応
- 現地調査・お見積り無料:まだ迷っている段階でも気軽に相談OK
- 地域密着のフットワーク:困ったときにすぐ駆けつけます
- 豊富な資格保有者が在籍:確かな技術と知識で安心の施工
- 補助金申請もサポート:複雑な手続きもお任せください
「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うような小さな疑問でも、遠慮なくお問い合わせください。トイレリフォームのプロが、わかりやすく丁寧にお答えします。
あなたの暮らしをもっと快適にするトイレリフォーム。その第一歩を、今日から始めてみませんか?
お問い合わせはこちら 株式会社明康 〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町3-2-1 2F TEL:06-6334-0877 営業時間:9:00~19:00 定休日:日曜日・祝日
※本記事の内容は2025年10月時点の情報に基づいています。最新の情報や詳細については、お問い合わせください。


