「家のリフォームを考えているけど、費用が心配…」 「補助金が使えるって聞いたけど、どうやって申請すればいいの?」
そんな悩みを抱えているあなたに朗報です。2025年も、国や自治体によるリフォーム補助金制度が充実しており、条件を満たせば最大280万円もの支援を受けられる可能性があります。
でも、補助金の制度は複雑で「自分の家は対象になるの?」「どの制度を使えばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。この記事では、豊中市を拠点に年間1,280件以上のリフォーム実績を持つ株式会社明康が、2025年最新のリフォーム補助金情報を分かりやすく解説します。
読み終わる頃には、あなたにぴったりの補助金制度が見つかり、お得にリフォームできる道筋が見えてくるはずです。
2025年のリフォーム補助金、ここが変わった!
2025年も、2024年に引き続き「住宅省エネ2025キャンペーン」が実施されています。ただし、いくつか重要な変更点があるので要チェックです。
2024年からの主な変更点
✓ 設備リフォーム単独での申請が不可に 2024年までは、トイレやキッチンなどの住宅設備だけのリフォームでも補助金を申請できました。しかし2025年からは、断熱改修工事とセットでなければ申請できないように変更されました。
✓ 最低申請金額が引き上げられた これまではワンストップ申請時に2万円から申請可能でしたが、2025年は一律5万円以上でなければ申請できません。
✓ 事業名称が変更 「子育てエコホーム支援事業」が「子育てグリーン住宅支援事業」に名称変更されました。内容も一部変更されています。
✓ 予算規模は維持 変更点はありますが、予算総額は2024年と同等レベルで、依然として大規模な支援が期待できます。
でも大丈夫!支援内容は引き続き充実
変更点があるとはいえ、2025年も省エネリフォームに対する支援は手厚く用意されています。特に窓の断熱改修には最大200万円もの補助があり、省エネ効果と住み心地の向上を同時に実現できる絶好のチャンスです。
住宅省エネ2025キャンペーン|4つの補助金制度を徹底解説
2025年の目玉は、やはり「住宅省エネ2025キャンペーン」。国土交通省、経済産業省、環境省の3省が連携して実施する大規模な支援策です。このキャンペーンは4つの補助金制度で構成され、条件を満たせば複数の制度を組み合わせて利用できます。
1. 先進的窓リノベ2025事業【最大200万円】
こんなリフォームが対象
- 内窓の設置(既存の窓の内側に新しい窓を設置)
- 外窓の交換(カバー工法や窓枠ごと交換)
- ガラスの交換(複層ガラスや真空ガラスへの交換)
- ドアの交換(断熱性能の高い玄関ドアへの交換)※窓改修と同時の場合
補助金額の例
- 内窓設置(中サイズ・Sグレード):1窓あたり約5万円
- 内窓設置(大サイズ・Aグレード):1窓あたり約10万円
- 外窓交換(大サイズ・Sグレード):1窓あたり約18万円
こんな方におすすめ
- 夏は暑く、冬は寒い家にお住まいの方
- 結露に悩んでいる方
- 光熱費を抑えたい方
- 外の騒音が気になる方
窓の断熱改修は、見た目の変化は少ないものの、快適性が劇的に向上します。冬は暖かく、夏は涼しく、一年中過ごしやすい住まいになります。
2. 子育てグリーン住宅支援事業【最大60万円】
対象世帯 全世帯が対象です!「子育て」という名前がついていますが、子育て世帯でなくても利用できます。ただし、子育て世帯や若者夫婦世帯の場合は、補助金の上限が優遇されます。
こんなリフォームが対象 この制度は大きく2つのカテゴリーに分かれています。
必須工事(いずれか必須)
- 開口部の断熱改修(窓・ドア)
- 外壁・屋根・天井・床の断熱改修
- エコ住宅設備の設置(高効率給湯器、節水型トイレ、高断熱浴槽など)
任意工事(必須工事と同時施工で補助対象)
- 子育て対応改修(ビルトイン食洗機、掃除しやすいレンジフード、ビルトイン自動調理対応コンロなど)
- バリアフリー改修(手すり設置、段差解消、廊下幅の拡張など)
- 空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置
- 蓄電池の設置
補助金額の例
- 節水型トイレ:約2.2万円/台
- 高断熱浴槽:約3.2万円/戸
- 節湯水栓:約6,000円/台
- ビルトイン食洗機:約2.1万円/戸
- 手すり設置:約6,000円/戸
- 段差解消:約7,000円/箇所
注意点 2025年からは、エコ住宅設備の設置だけでは申請できません。必ず断熱改修工事とセットで行う必要があります。また、補助金額の合計が5万円以上でなければ申請できません。
こんな方におすすめ
- 水回り(トイレ、お風呂、キッチン)のリフォームを考えている方
- バリアフリー化を検討している方
- 親御さんとの同居を始める方
- 省エネ設備に興味がある方
豊中市・池田市エリアでは、ご高齢の方との同居を検討されるご家庭も多く、株式会社明康にもバリアフリー改修のご相談が増えています。補助金を活用すれば、費用負担を抑えながら安全で快適な住まいを実現できます。
3. 給湯省エネ2025事業【最大20万円】
こんなリフォームが対象 高効率給湯器への交換が対象です。具体的には以下の3種類。
- ヒートポンプ給湯器(エコキュート):補助額12万円(一般世帯)、18万円(子育て・若者世帯)
- ハイブリッド給湯器:補助額12万円(一般世帯)、18万円(子育て・若者世帯)
- 家庭用燃料電池(エネファーム):補助額20万円
さらに、以下の性能加算があります。
- A要件(インターネット接続可能):2万円
- B要件(井戸水対応):2万円
こんな方におすすめ
- 給湯器が古くなってきた方(10年以上使用)
- 光熱費を削減したい方
- オール電化を検討している方
給湯は家庭のエネルギー消費の約3割を占めると言われています。高効率給湯器に交換することで、月々の光熱費が大幅に削減できる可能性があります。
4. 賃貸集合給湯省エネ2025事業
こちらは賃貸住宅のオーナー向けの制度です。既存の賃貸集合住宅にエコジョーズ等の小型高効率給湯器を設置する工事が対象となります。一般の方が自宅をリフォームする場合は対象外です。
複数の補助金を組み合わせて最大280万円!
住宅省エネ2025キャンペーンの大きな魅力は、複数の制度を組み合わせて利用できること。ただし、同じ工事に対して重複して申請することはできません。
組み合わせ例1:窓+水回りリフォーム【最大260万円】
リフォーム内容
- 窓の断熱改修(リビング、寝室、子ども部屋など)→ 先進的窓リノベ2025事業
- トイレの交換 → 子育てグリーン住宅支援事業
- お風呂の改修(高断熱浴槽、節湯水栓) → 子育てグリーン住宅支援事業
- キッチンの改修(ビルトイン食洗機) → 子育てグリーン住宅支援事業
補助金総額
- 窓:最大200万円
- トイレ・お風呂・キッチン:最大60万円
- 合計:最大260万円
組み合わせ例2:フルリノベーション【最大280万円】
リフォーム内容
- 窓の断熱改修 → 先進的窓リノベ2025事業
- エコキュートの設置 → 給湯省エネ2025事業
- トイレ・浴室・キッチンの改修 → 子育てグリーン住宅支援事業
- バリアフリー改修(手すり、段差解消) → 子育てグリーン住宅支援事業
補助金総額
- 窓:最大200万円
- エコキュート:最大20万円
- その他:最大60万円
- 合計:最大280万円
このように、計画的にリフォームを進めることで、大幅な費用削減が可能になります。
その他の補助金制度も要チェック!
住宅省エネ2025キャンペーン以外にも、利用できる補助金制度があります。
長期優良住宅化リフォーム推進事業【最大160万円】
こんなリフォームが対象 住宅の省エネ性能や耐震性を高め、長く快適に暮らせるよう性能を向上させる工事が対象です。
- 耐震改修
- 省エネ改修
- 劣化対策
- バリアフリー改修
補助率・補助額 工事費用の3分の1が補助され、上限は以下の通り。
- 評価基準型:100万円/戸
- 認定長期優良住宅型:200万円/戸(三世代同居対応改修を含む場合は250万円/戸)
申請期間 事前採択制のため、工事着手前に申請が必要です。2025年度の事前相談期間は2025年4月1日~2026年1月30日(予定)。
注意点 この制度は事前審査が厳しく、インスペクション(住宅診断)が必要になることがあります。また、他の補助金制度との併用には制限があるため、専門業者に相談することをおすすめします。
介護保険の住宅改修費【最大20万円】
対象者 要介護・要支援の認定を受けている方
こんなリフォームが対象
- 手すりの取り付け
- 段差の解消
- 滑り防止のための床材変更
- 引き戸への扉の取り替え
- 洋式トイレへの変更
- その他付帯工事
補助額 改修費用の7〜9割が支給されます(自己負担1〜3割)。上限は20万円で、原則として一生涯に一度の支給です。
申請の流れ
- ケアマネジャーに相談
- リフォーム業者から見積もりを取得
- 市区町村に事前申請
- 承認後、工事開始
- 工事完了後、領収書を提出
- 補助金受給(償還払い)
株式会社明康では、介護保険を活用したバリアフリー改修の実績も豊富です。申請手続きのサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。
自治体独自の補助金制度
お住まいの自治体によって、独自の補助金制度が用意されている場合があります。
例:節水トイレへの交換補助 一部の自治体では、古いトイレを節水型トイレに交換すると、3〜5万円の補助金が出ることがあります。
例:省エネリフォーム補助 太陽光発電システムの設置、断熱改修、LED照明への交換などに対して補助金を出す自治体もあります。
例:多世代同居支援 三世代同居のためのリフォームに対して、補助金が出る自治体もあります。トイレや浴室の増設などが対象になる場合があります。
調べ方
- お住まいの市区町村のホームページで「リフォーム 補助金」で検索
- 「住宅リフォーム推進協議会」のサイトで検索(https://www.j-reform.com/)
- リフォーム業者に相談
豊中市や池田市にも独自の制度がある可能性があります。国の制度と地方自治体の制度は基本的に併用できるので、両方チェックすることでさらにお得にリフォームできます。
補助金申請の流れと注意点
補助金を確実に受け取るためには、正しい手順を踏むことが重要です。
申請は業者が行う
住宅省エネ2025キャンペーンの大きな特徴は、申請者が施工業者であるという点です。個人では申請できません。
申請の流れ
- 業者選び:住宅省エネ2025キャンペーンに登録済みの業者を選ぶ
- 現地調査・見積もり:補助金を活用したプランを提案してもらう
- 契約:工事着手前に契約を締結(重要!)
- 工事:業者が補助対象となる工事を実施
- 業者による申請:工事完了後、業者が補助金を申請
- 補助金交付:業者に補助金が交付される
- 還元:業者から工事発注者(あなた)に補助金が還元される
申請時の注意点
✓ 登録業者を選ぶこと 補助金を申請できるのは、事業者登録を済ませた業者のみです。リフォームを依頼する前に、必ず「住宅省エネ2025キャンペーンに登録していますか?」と確認しましょう。
株式会社明康は住宅省エネ2025キャンペーンの登録事業者です。安心してご相談ください。
✓ 工事着手前に契約を締結 補助金の対象となるのは、契約締結後に着手した工事のみです。契約前に工事を始めてしまうと、補助金を受けられません。
✓ 工事前の写真が必要 申請には工事前の状態を撮影した写真が必要です。工事を始めてしまってからでは撮影できないので、業者が適切に記録を取っているか確認しましょう。
✓ 予算上限に達すると終了 補助金制度には予算枠があり、上限に達すると受付終了となります。検討している方は早めに動くことをおすすめします。
✓ 最低申請金額は5万円以上 2025年からは、補助金額の合計が5万円以上でなければ申請できません。小規模なリフォームの場合は、複数箇所をまとめて工事することを検討しましょう。
申請期間
交付申請期間(予定) 2025年3月〜2025年12月31日
ただし、予算上限に達した場合は期間内でも受付が終了します。特に人気の高い窓の断熱改修は早めに締め切られる可能性があるので、注意が必要です。
補助金を最大限活用するための5つのコツ
せっかくリフォームするなら、補助金を最大限に活用したいですよね。ここでは、賢く補助金を使うコツをご紹介します。
1. 複数の制度を組み合わせる
先ほどご紹介したように、複数の補助金制度を組み合わせることで、最大280万円もの支援を受けられる可能性があります。
例えば、「トイレだけ交換しよう」と考えている場合でも、窓の断熱改修を一緒に行えば、トイレの補助金も受けられるようになります。少し予算を上げてでも、トータルでお得になることがあります。
2. リフォームはまとめて行う
「今年はトイレ、来年はお風呂」と分けて工事するよりも、一度にまとめて行った方がメリットが大きいです。
- 補助金の申請が一度で済む
- 工事の手間が減る
- 職人さんの人件費や材料の運搬費が節約できる
- 工事中の不便な期間が短くなる
3. 断熱改修を優先する
2025年からは、水回り設備の交換だけでは補助金を申請できません。必ず断熱改修工事とセットで行う必要があります。
窓の断熱改修は、見た目の変化は少ないものの、快適性と省エネ性が大幅に向上します。補助金の申請条件を満たすためだけでなく、暮らしの質を高めるためにも、優先的に検討する価値があります。
4. 早めに動く
補助金制度は予算枠があるため、人気の制度は早期に締め切られます。特に2025年は、2024年からの変更点もあり、注目度が高まっています。
「そのうち考えよう」と後回しにしていると、気づいたときには受付終了…ということもあり得ます。興味がある方は、まず業者に相談して見積もりを取ることから始めましょう。
5. 補助金に詳しい業者を選ぶ
補助金制度は複雑で、年度ごとに内容も変わります。補助金に詳しい業者を選ぶことで、以下のメリットがあります。
- 最適な補助金制度の組み合わせを提案してもらえる
- 申請漏れや書類不備を防げる
- スムーズに手続きが進む
- 補助金を最大限に活用できるプランを考えてもらえる
豊中市を拠点とする株式会社明康では、補助金制度に精通したスタッフが、お客様一人ひとりに最適なプランをご提案します。「どの補助金が使えるか知りたい」というご相談だけでも大歓迎です。
よくある質問Q&A
Q1. 補助金の申請は自分でできますか?
- 住宅省エネ2025キャンペーンの場合、申請は施工業者が行います。個人では申請できません。そのため、住宅省エネ2025キャンペーンに登録している業者を選ぶことが必須です。
介護保険の住宅改修費や一部の自治体補助金は個人でも申請できますが、手続きが複雑なため、業者にサポートしてもらうことをおすすめします。
Q2. 補助金はいつもらえますか?
- 補助金は工事完了後、業者が申請し、審査を経て業者に交付されます。その後、業者から工事発注者(あなた)に還元される流れです。
通常、工事完了から2〜3ヶ月程度かかることが多いです。そのため、工事代金の支払い時には、一旦全額を支払い、後日補助金分が還元されるケースが一般的です。
Q3. 賃貸住宅でも補助金は使えますか?
- 基本的に、住宅省エネ2025キャンペーンは持ち家が対象です。ただし、賃貸住宅のオーナーが工事を行う場合は対象になることがあります。
賃貸にお住まいの方がリフォームしたい場合は、まず大家さんや管理会社に相談し、許可を得てから検討しましょう。
Q4. マンションでも補助金は使えますか?
- はい、分譲マンションの専有部分のリフォームであれば対象です。ただし、管理組合への届け出が必要な場合があるので、事前に確認しましょう。
窓の交換は共用部分に該当することがあり、管理組合の許可が必要です。一方、内窓の設置は専有部分の工事なので、比較的スムーズに進められることが多いです。
Q5. 補助金を使うと税金がかかりますか?
- 補助金は原則として「一時所得」として課税対象になります。ただし、「国庫補助金等」に該当するため、所定の手続きを行えば非課税とできる場合があります。
詳しくは税務署や税理士に相談することをおすすめします。
Q6. 他の補助金制度と併用できますか?
- 国の制度と地方自治体の制度は、基本的に併用できます。ただし、自治体の制度でも、財源が国費の場合は併用できないことがあります。
住宅省エネ2025キャンペーン内の複数制度は、対象工事が重複しなければ併用可能です。
Q7. 補助金を受けるために、工事内容を変更しなければいけませんか?
- 必ずしもそうではありませんが、補助金の対象となる工事を含めることで、トータルの費用負担を抑えられる可能性があります。
例えば、「本当はトイレだけ交換したい」という場合でも、窓の断熱改修を追加することで補助金が使えるようになり、結果的にお得になることがあります。業者とよく相談して、最適なプランを検討しましょう。
まとめ:2025年はリフォームの絶好のチャンス
2025年のリフォーム補助金制度、いかがでしたか?ポイントをおさらいしましょう。
2025年リフォーム補助金のポイント
✓ 住宅省エネ2025キャンペーンが充実:最大280万円の補助が受けられる可能性 ✓ 4つの制度を組み合わせ可能:窓、給湯器、水回りなど、まとめて工事すればお得 ✓ 申請は業者が行う:登録事業者を選ぶことが必須 ✓ 早めの行動が吉:予算上限に達すると終了するため、早めの相談がおすすめ ✓ 断熱改修がカギ:2025年は断熱改修とセットでなければ設備の補助が受けられない ✓ 自治体の制度もチェック:国の制度と併用できる場合がある
リフォームは大きな決断ですが、補助金を活用すれば費用負担を大幅に抑えられます。そして何より、リフォーム後の快適な暮らしは、お金には代えられない価値があります。
2025年は、国も本気で住宅の省エネ化を推進しており、過去最大級の支援が用意されています。この機会を逃すのはもったいない!
次のアクション:まずは無料相談から始めよう
「うちの家はどの補助金が使えるの?」 「具体的にいくら補助が受けられる?」 「どんなリフォームがおすすめ?」
そんな疑問をお持ちなら、まずは気軽に相談してみることから始めましょう。
株式会社明康では、豊中市・池田市を中心に、近畿一円で年間1,280件以上のリフォーム実績があります。住宅省エネ2025キャンペーンの登録事業者として、補助金を活用したリフォームのご相談を承っています。
株式会社明康が選ばれる理由
- 補助金制度に精通:複雑な制度もわかりやすく説明し、最適なプランをご提案
- 自社施工だから安心:下請けに出さず、最初から最後まで責任を持って対応
- 現地調査・お見積り無料:まだ迷っている段階でも気軽に相談OK
- 40年以上の実績:豊富な経験と確かな技術で安心の施工
- 地域密着のフットワーク:困ったときにすぐ駆けつけます
- 申請手続きもサポート:複雑な補助金申請も丁寧にサポート
「まだ具体的には決めてないけど、話だけでも聞いてみたい」 「見積もりだけ取ってみたい」 「どの補助金が使えるか知りたい」
そんな段階でも大歓迎です。お客様のご要望をじっくりお聞きし、最適なプランをご提案します。
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ご相談の際は「補助金について相談したい」とお伝えください
※本記事の内容は2025年10月時点の情報に基づいています。補助金制度の詳細や最新情報については、各事業の公式ウェブサイトまたは当社までお問い合わせください。補助金制度は予算上限に達し次第終了となる場合があります。


