マンション・ビルの鉄部塗装で資産価値を守る!劣化サインとメンテナンスの重要性

2022.04.28

マンション・ビルの鉄部塗装で資産価値を守る!劣化サインとメンテナンスの重要性

マンションやビルの非常階段、手すり、扉といった鉄部は、建物の安全性と外観を保つうえで非常に重要な役割を担っています。しかし、鉄は水分や酸素に触れることで避けては通れない「錆」が発生する素材です。放置された錆は建物の構造的な強度を損なうだけでなく、修繕コストを増大させる要因になります。株式会社明康では、長期的な視点に立った最適な鉄部塗装を提案しています。本記事では、鉄部塗装を検討すべきタイミングや、施工の質を左右する重要な工程について詳しく解説します。

目次

鉄部塗装の必要性と放置するリスク

鉄部塗装の最大の目的は、鉄を腐食から守ることにあります。塗装の膜が劣化して鉄が露出すると、空気中の水分と反応して酸化が始まり、錆が広がっていきます。

建物の安全性と耐久性の維持

非常階段や手すりなどは、入居者の安全に直結する箇所です。錆が内部まで進行して腐食が深刻になると、鉄そのものが細くなり、最悪の場合は破損や落下の恐れがあります。定期的な塗装によるメンテナンスを行えば、鉄部の耐用年数を大幅に延ばすことが可能です。

資産価値と美観の保護

錆びついた手すりや剥げた扉は、建物全体の印象を損ない、管理状態が悪いというイメージを与えます。これは入居率の低下や物件価値の下落を招く一因となりかねません。清潔感のある外観を維持することは、安定した賃貸経営や快適な住環境の維持に寄与します。

鉄部塗装の検討が必要な劣化のサイン

塗装が必要な時期を見極めるには、目視による点検が有効です。以下の症状が見られる場合は、早めの対策を検討しましょう。

チョーキング現象(白亜化)

鉄部を触ったときに手に白い粉がつく状態を指します。これは塗料に含まれる樹脂が紫外線で分解され、顔料が粉状になったものです。防水機能が低下している初期のサインといえます。

塗膜の浮き・剥がれ

塗装の膜が浮き上がったり、パラパラと剥がれ落ちたりしている状態です。塗装が剥がれた部分は無防備な状態であり、雨水が直接鉄に触れてしまうため、早急な塗り替えが求められます。

赤錆・爆裂の発生

茶色い錆が見えている状態は、すでには腐食が始まっている証拠です。さらに進行して鉄が膨らみ、周囲のコンクリートなどを破壊する爆裂現象が起きている場合は、塗装だけでなく溶接や補強工事が必要になるケースもあります。

株式会社明康がこだわる鉄部塗装の施工工程

高品質な仕上がりを実現するために、株式会社明康では一つひとつの工程を丁寧に行っています。特に以下の工程を重視しています。

下地調整(ケレン作業)の徹底

塗装において最も重要なのがケレン作業です。古い塗膜や錆をヤスリや電動工具で徹底的に除去します。この作業を疎かにすると、どんなに良い塗料を塗ってもすぐに剥がれてしまいます。

高機能な錆止め塗料による下塗り

ケレン後の鉄部に、防錆効果の高い下塗り材を塗布します。鉄の種類や劣化状況に合わせて、エポキシ樹脂系などの最適な塗料を選択し、錆の再発を抑えます。

仕上げ塗りの回数と品質管理

中塗りと上塗りを重ねることで、強固な塗膜を形成します。株式会社明康では、塗料メーカーが指定する塗布量を厳守し、厚みのある美しい仕上がりを追求しています。

鉄部塗装の頻度と費用を抑えるコツ

一般的に鉄部塗装の周期は4年から6年程度といわれています。外壁塗装の周期(10年から12年)よりも短いため、足場を必要としない範囲でこまめにメンテナンスを行うのがコストを抑える秘訣です。大規模修繕のタイミングを待たずに部分的な補修を重ねることで、鉄部全体の交換といった高額な工事を避けることができます。

まとめ

鉄部塗装は、マンションやビルの安全性と美観を守るために欠かせないメンテナンスです。錆が発生してから慌てるのではなく、チョーキングや浮きが見られた段階で専門業者に相談することをおすすめします。株式会社明康では、現場調査に基づいた最適な施工プランを提案いたします。建物の健康寿命を延ばすために、まずは現在の状態をWebやお電話からお気軽にご相談ください。

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