浴室換気乾燥暖房機を後付けする方法と費用相場|失敗しない機種選びのポイントを解説

2022.08.03

浴室換気乾燥暖房機を後付けする方法と費用相場|失敗しない機種選びのポイントを解説

冬場の浴室でのヒートショック対策や、梅雨時の洗濯物乾燥に便利な浴室換気乾燥暖房機。既存の浴室に後付けできるのか、費用はどの程度かかるのかと疑問を持つ方は少なくありません。株式会社明康では、三重県四日市市を中心に数多くの浴室リフォームを手掛けてきました。本記事では、浴室換気乾燥暖房機の後付けに関する基礎知識から、設置費用の目安、機種選びの注意点まで、専門的な知見に基づいて解説します。

目次

浴室換気乾燥暖房機はほとんどの浴室に後付けが可能

結論から述べると、多くの一般住宅において浴室換気乾燥暖房機の後付けは可能です。現在、換気扇のみが設置されている場合や、換気口しかない場合でも、適切な機種選定と追加の電気工事によって設置が実現します。ただし、浴室の構造(ユニットバスか在来工法か)や天井裏のスペースによって、選べるタイプが異なります。

天井埋込型を設置できるケース

現在、天井に埋込型の換気扇が設置されているユニットバスであれば、同じ場所に浴室換気乾燥暖房機を設置できる可能性が高いといえます。天井裏に十分な高さ(通常20cm以上)があり、機器の重さに耐えられる下地が確保できれば、見た目もスッキリとした仕上がりになります。

壁掛け型を選択すべきケース

天井裏にスペースがない場合や、タイル張りの在来工法の浴室で天井を加工しにくい場合には、壁掛け型を選択します。既存の換気口を利用して設置できるため、大掛かりな開口工事が不要になる点が特徴です。株式会社明康では、現場調査を通じて最適な設置方法をご提案しています。

後付けすることで得られる3つの大きなメリット

浴室換気乾燥暖房機を導入すると、暮らしの質が大きく向上します。主なメリットは以下の通りです。

ヒートショックのリスクを低減する

暖かい居室から冷え切った浴室へ移動した際の急激な温度変化は、血圧の乱高下を招き、ヒートショックを引き起こす原因となります。入浴前に浴室内を暖めておくことで、冬場の入浴を安全に楽しめます。

天候に左右されず洗濯物を乾燥できる

衣類乾燥機能を使えば、雨の日や花粉の飛散が気になる時期でも、浴室内に洗濯物を干すことができます。ランドリールームのような役割を果たし、家事の効率化に貢献します。

浴室のカビ発生を抑制し掃除の負担を減らす

入浴後の浴室を強力に乾燥させることで、カビの栄養源となる湿気を除去します。結果としてカビの繁殖が抑えられ、面倒な浴室掃除の頻度を減らすことが可能になります。

浴室換気乾燥暖房機の後付け費用相場

後付け工事にかかる総額は、本体価格と工事費を合わせて「約10万円〜20万円」が一般的な相場です。費用の内訳には、本体代、既存換気扇の撤去処分費、取り付け工賃、専用回路の電気工事費が含まれます。特に100Vから200Vへ電圧を変更する場合や、分電盤から新たに配線を引く必要がある場合は、追加費用が発生することを留意してください。

後付け工事を依頼する際の注意点

DIYでの設置は非常に危険であり、電気工事士の資格が必要な作業が含まれます。感電や火災のリスクを避けるため、必ず専門業者に依頼しましょう。また、賃貸物件の場合は管理会社やオーナーの許可が必須です。分譲マンションでも、共有部に関わるダクト工事などに制限があるため、事前に管理規約を確認する必要があります。

株式会社明康による安心の施工

株式会社明康では、お客様一人ひとりの住環境に合わせた最適な浴室リフォームをご提案しています。四日市市を中心に地域密着で活動しており、アフターメンテナンスも含めたトータルサポートが強みです。浴室換気乾燥暖房機の設置はもちろん、浴室全体の寒さ対策についても豊富な実績に基づいたアドバイスをさせていただきます。

まとめ

浴室換気乾燥暖房機の後付けは、健康管理や家事の利便性向上において非常に費用対効果の高いリフォームです。既存の浴室タイプに合わせた機種選びと、確実な電気工事が成功の鍵を握ります。現在の浴室に設置できるかどうか、費用はいくらかかるのかなど、気になることがあればお気軽に株式会社明康へご相談ください。

関連記事

PAGE
TOP