玄関ドアをダイノックシートでリフォームするメリットと費用相場を解説
家の顔とも言える玄関ドアは、経年劣化による色あせや傷が目立ちやすい場所です。しかし、ドア自体を交換するとなると多額の費用がかかります。そこで注目されているのが、3M社の「ダイノックシート」を活用したリフォームです。株式会社明康では、フィルム施工の専門知識を活かし、多くの玄関ドア再生を手掛けてきました。本記事では、玄関ドアにダイノックシートを貼るメリットや費用、耐久性について詳しく解説します。
目次
玄関ドアリフォームにおけるダイノックシートの役割
玄関ドアのリフォームには「交換」「塗装」「シート貼り」の3つの選択肢があります。その中でもシート貼りは、美観と耐久性のバランスが最も優れた手法です。株式会社明康では、特に品質の高い建築化粧フィルムを採用し、新品同様の仕上がりを実現しています。
ダイノックシートとはどのような素材か
ダイノックシートは、3M(スリーエム)社が開発した高機能な建築化粧フィルムです。木目や石目、メタルなどの質感を極めてリアルに再現しており、ホテルの内装やオフィスのエレベーター、商業施設の壁面など幅広い場所で使用されています。裏面に粘着剤が付いているため、複雑な形状のドアにも追従して貼ることが可能です。
ダイノックシートを玄関ドアに貼る4つのメリット
玄関ドアにフィルムを貼る選択をする方が増えているのには、明確な理由があります。
交換に比べてコストを大幅に抑えられる
玄関ドアそのものを交換する場合、既存の枠を取り外す工事や新しいドアの本体代金を含め、一般的に20万円から50万円程度の費用が必要です。対してダイノックシートによるリフォームであれば、既存のドアを活かすため、費用を3分の1から5分の1程度にまで抑えることができます。
短期間での施工が可能
ドアの交換工事は大がかりな壁の解体作業を伴うケースがあり、数日間の工期を要することもあります。しかし、シート施工であれば、養生から下地処理、貼り込みまでを合わせても、通常は1日以内で完了します。生活への影響が最小限で済む点は大きな利点です。
デザインバリエーションが豊富
ダイノックシートには数百種類以上のデザインが存在します。高級感のある木目調、スタイリッシュなカーボン調、落ち着いたマットな単色など、家の外観イメージに合わせて自由に選ぶことができます。塗装では表現が難しい繊細な模様も、シートであれば美しく再現できます。
耐久性と耐候性に優れている
屋外用のダイノックシートは、強い紫外線や雨風に耐えられるよう設計されています。一般的な塗装は数年で剥がれや色あせが生じる場合がありますが、高品質な屋外用フィルムは10年程度の耐用年数が期待できます。汚れも拭き取りやすく、メンテナンスの手間もかかりません。
施工費用の相場と交換との比較
玄関ドアのシート施工にかかる費用は、ドアのサイズや形状、使用する材料のグレードによって変動します。一般的な片開きドアであれば、材料費と施工費を合わせて5万円から10万円程度が相場です。両開きドアや袖付きの大型ドアの場合は10万円から15万円程度が目安となります。これに加えて、下地が錆びていたり凹んでいたりする場合は、別途補修費用が必要になることがあります。
DIYとプロの施工の違い
最近ではホームセンターなどでシートを購入し、DIYに挑戦する方も見受けられます。しかし、玄関ドアは屋外に面しているため、温度変化による伸縮や湿気の影響を強く受けます。プロの施工では、シートが剥がれにくいように専用の下地処理剤(プライマー)を塗布し、熱を加えながら微調整して貼り込みます。特にドアの角やレバーハンドル周辺、蝶番付近の処理は技術の差が出やすく、不適切な施工は数ヶ月での剥がれや浮きにつながります。長期的な美観を保つためには、専門業者への依頼が賢明な判断です。
まとめ
玄関ドアのダイノックシートリフォームは、コストを抑えつつ住まいの印象を劇的に変えることができる有効な手段です。豊富なデザインからお好みのものを選び、短期間で高品質な仕上がりを実現できます。株式会社明康では、愛知県を中心にフィルム施工のプロフェッショナルとして、お客様の住まいに関する悩みを解決しております。玄関ドアの劣化にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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