豊中でロール網戸が巻き取らないとお困りの方へ|原因別の対処法とプロによる修理・交換
「玄関や勝手口のロール網戸が途中で止まってしまう」「最後まで綺麗に巻き取らなくなった」といったお悩みは、豊中市にお住まいの方からも多く寄せられる相談の一つです。ロール網戸は収納性に優れ、見た目もスッキリとしていますが、構造が複雑なため、年数が経過すると動作に不具合が生じやすくなります。放置すると、網が枠から外れて虫が侵入したり、無理に動かして完全に故障させたりする原因になりかねません。本記事では、ロール網戸が巻き取らなくなる主な原因から、ご自身で試せるメンテナンス方法、そしてプロに依頼すべき判断基準までを、株式会社明康が分かりやすく解説します。
目次
ロール網戸が巻き取らなくなる主な原因
ロール網戸の動作が鈍くなる、あるいは全く動かなくなる背景には、いくつかの共通した要因が存在します。まずは、どのケースに該当するかを確認してみましょう。
スプリング(ゼンマイ)の経年劣化と張力不足
ロール網戸の心臓部ともいえるのが、網を巻き取るためのスプリング(ゼンマイ)です。網を引き出すたびに負荷がかかるため、長年使用していると金属疲労により張力が弱まります。豊中市内の住宅でも、10年以上同じ網戸を使用されているケースでは、このスプリング寿命が原因で「最後の一押しが足りない」といった症状が見られます。
レールや可動部へのゴミ・ホコリの蓄積
上下、または左右のレールに砂埃や糸くず、小さな虫の死骸などが溜まると、網をスムーズに動かすための抵抗(摩擦)が大きくなります。特に玄関や勝手口などは外の風が直接当たるため、想像以上に汚れが蓄積しやすい場所です。小さなゴミ一つがストッパーの役割を果たしてしまい、巻き取りを阻害しているケースは少なくありません。
網(ネット)自体の変形やヨレ
網に強い衝撃が加わったり、強い風に煽られたりすることで、網が正規のラインから外れたり、端の部分がヨレて厚みが増したりすることがあります。巻き取り部分の厚みが不均一になると、収納ケース内で網が引っかかり、正常な動作ができなくなります。
ご自身でできるロール網戸のチェックと対処法
専門業者を呼ぶ前に、まずは以下のメンテナンスを試すことで、動作が改善する場合があります。ただし、無理な力を加えると故障を悪化させるため、慎重に行ってください。
レールの徹底掃除と異物除去
最も効果的で安全な方法がレールの清掃です。掃除機の細いノズルでゴミを吸い取った後、使い古した歯ブラシや湿らせた布で汚れを拭き取ります。隅に溜まった固まった泥汚れも丁寧に取り除きましょう。これだけで、嘘のように動作が軽くなることがあります。
シリコンスプレーによる潤滑の改善
清掃後、レールの滑りを良くするために「シリコンスプレー」を使用するのも有効です。注意点として、必ず「無溶剤タイプ」を選んでください。油性スプレーやKURE 5-56などの浸透潤滑剤は、網の素材を傷めたり、逆にゴミを吸着させて黒ずみの原因になったりするため避けましょう。スプレーは薄く塗布し、余分な油分は拭き取ることがコツです。
修理か交換かを見極めるポイント
不具合の状態によっては、部分的な修理よりも本体交換の方が結果的にコストパフォーマンスが良くなる場合があります。以下の基準を参考にしてください。
設置から10年が経過している場合
ロール網戸の設計上の耐用年数は、概ね10年前後とされています。10年を過ぎてスプリングが弱っている場合、一部を修理してもすぐに別の箇所(網の劣化など)に不具合が出る可能性が高いです。また、古い型番だと交換部品が廃番になっていることも多いため、全体的な交換を推奨するケースが一般的です。
網の破れや枠の歪みがある場合
一般的なパネル網戸(引き違い網戸)は網の張り替えが容易ですが、ロール網戸の多くは工場組み立て式です。網が破れたり、枠自体が歪んだりしている場合は、現場での修理が難しく、製品ごとの交換が必要になります。特にプリーツ形状(アコーディオン式)の網戸は、糸が切れると修理不能となる場合が多いです。
豊中市の網戸トラブルは株式会社明康へお任せください
豊中市を中心に地域密着でリフォーム・メンテナンスを行っている株式会社明康では、網戸のトラブルにも迅速に対応しております。「掃除をしても改善しない」「原因がわからないけれど使いにくい」といったお悩みに対し、専門スタッフが現地へ伺い、状況を的確に診断いたします。
当社では、単に交換を勧めるだけでなく、お客様のご予算や住まいの状況に合わせた最適なご提案を心がけています。ロール網戸の交換だけでなく、より耐久性の高いタイプへの変更や、窓全体のメンテナンスについてもトータルでサポート可能です。地元豊中の業者だからこそ、アフターフォローも含めて安心してお任せいただけます。
まとめ
ロール網戸が巻き取らなくなるトラブルは、日々の清掃やシリコンスプレーによるお手入れで解消できることもありますが、内部メカニズムの寿命であることも多いのが実情です。無理に使い続けると、防虫機能が果たせないだけでなく、窓枠への負担も大きくなります。豊中市で網戸の不具合にお困りの際は、まずは株式会社明康までお気軽にご相談ください。快適な住環境を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
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