玄関網戸を後付けして快適な住まいに。種類や選び方、失敗しない設置のポイントを解説

2022.08.07

玄関網戸を後付けして快適な住まいに。種類や選び方、失敗しない設置のポイントを解説

暑い季節になると気になるのが、住まいの通風です。玄関から風を採り込みたいものの、虫の侵入や外からの視線が不安で、扉を閉め切っているという方も多いのではないでしょうか。こうした悩みを解決するのが、玄関網戸の後付けです。株式会社明康でも、玄関の換気性能を高めるための網戸設置に関するご相談を数多くいただいております。本記事では、玄関網戸を後付けするメリットや製品の種類、選ぶ際の注意点について詳しく解説します。

目次

玄関網戸を後付けするメリット

玄関に網戸を設置すると、住まい全体の換気効率が劇的に向上します。窓を開けるだけでは空気が滞留しやすい場所でも、玄関を開放することで「風の通り道」が生まれ、室内の温度上昇を抑える効果が期待できるのです。エアコンの使用頻度を減らせるため、省エネや電気代の節約にも繋がります。

また、不快な虫の侵入を防ぎつつ、自然の光や風を感じられる点も大きな魅力です。最新の製品には、外からの視線を遮るミラー効果のあるネットを採用したものもあり、プライバシーを守りながら快適な空間を維持できます。

後付けできる玄関網戸の主な種類

玄関網戸には、設置スペースや用途に応じた複数のタイプが存在します。それぞれの特徴を理解し、ご自宅の玄関に最適なものを選びましょう。

プリーツ(アコーディオン)タイプ

蛇腹状に折りたたんで収納するタイプです。使わないときはコンパクトに収まるため、玄関の有効幅を広く保てるという利点があります。バリアフリー設計の製品が多く、足元に段差が少ないため、小さなお子様や高齢の方がいるご家庭でも安心です。

ロールタイプ

ネットを横方向や縦方向に巻き取って収納する形式です。プリーツタイプに比べてネットがフラットな状態になるため、視界がすっきりして見えます。網戸特有の圧迫感が少なく、スタイリッシュな玄関まわりを演出したい場合に適しています。

中折れ・ドアタイプ

アルミ製の枠が付いた、より堅牢な造りの網戸です。中央で折れ曲がるタイプや、通常のドアのように開閉するタイプがあります。他のタイプに比べて耐久性が高く、鍵をかけられる製品も多いため、防犯性を重視する方に選ばれています。

玄関網戸を選ぶ際のチェックポイント

製品を選ぶ際は、単にサイズが合うかどうかだけでなく、機能面にも注目する必要があります。長く快適に使用するためのポイントを確認しましょう。

網目の細かさと通風性のバランス

網目が細かいほど小さな虫の侵入を防げますが、その分、風の通りが悪くなる傾向にあります。株式会社明康では、防虫性能と通気性のバランスを考慮した、高品質なネット素材の選定を推奨しております。地域や周辺環境に合わせた最適な仕様を検討してください。

防犯性能と鍵の有無

玄関を開放したままにするため、防犯対策は欠かせません。簡易的な網戸であっても、内側からロックができる機能があるものを選ぶと安心です。本格的な防犯を求める場合は、金属製のパンチングメタルを使用した頑丈な製品も選択肢に入ります。

お手入れのしやすさ

玄関は外からの砂埃や排気ガスが付きやすい場所です。ネット部分が取り外して洗えるものや、汚れが付きにくい加工が施された製品を選ぶことで、美観を長く保てます。日常的なメンテナンス方法についても、購入前に確認しておくとスムーズです。

DIYとプロの設置、どちらが良いのか

最近ではホームセンターなどでDIY用の網戸キットも販売されています。費用を抑えられる点はメリットですが、玄関ドアの枠は必ずしも正確な長方形とは限らず、わずかな歪みがあるケースも珍しくありません。隙間が生じると虫の侵入を許すだけでなく、開閉がスムーズにいかなくなる恐れがあります。

確実に、そして美しく仕上げるためには、プロの施工業者に依頼するのが確実です。株式会社明康では、現場の状況を正確に採寸し、お客様のライフスタイルに合わせた最適な製品提案から取付までを一貫して行っています。建付けの調整も含めた丁寧な作業により、長期間にわたってストレスなくお使いいただけます。

まとめ

玄関網戸の後付けは、住まいの風通しを改善し、快適な生活環境を手に入れるための有効な手段です。プリーツタイプやロールタイプ、堅牢なドアタイプなど、ご自身の優先順位に合わせて最適な製品を選びましょう。設置に際して不安がある場合や、プロによる確実な施工を希望される際は、ぜひ株式会社明康までお気軽にご相談ください。

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