フローリング張り替えの費用相場をプロが徹底解説!素材や工法による違いと安く抑えるコツ

2022.08.17

フローリング張り替えの費用相場をプロが徹底解説!素材や工法による違いと安く抑えるコツ

お住まいの印象を大きく左右するフローリングの張り替え。汚れや傷が目立ち始めた際、リフォームを検討する上で最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。フローリングの張り替え費用は、選ぶ床材の種類や施工方法、お部屋の広さによって大きく変動します。この記事では、株式会社明康がプロの視点からフローリングリフォームの費用相場を詳しく解説します。失敗しないためのポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

フローリング張り替え費用の目安(畳数別)

フローリングの張り替え費用は、一般的に「平米単価」または「畳数」で計算されます。まずは、一般的な住宅で多い畳数別の費用相場を確認しましょう。※材料費と工賃を含んだ概算値です。

・6畳(約10平米):約10万円〜18万円
・8畳(約13平米):約12万円〜22万円
・12畳(約20平米):約18万円〜35万円

この金額の幅は、後述する床材のグレードや施工方法によって生じます。例えば、普及品の複合フローリングを使用し、既存の床の上に重ねて貼る方法であれば費用を抑えられますが、こだわりの無垢材を選び、下地からやり直す場合は高額になる傾向にあります。

床材の種類によって変わる張り替え費用

床材は大きく分けて「複合フローリング」と「無垢フローリング」の2種類があります。それぞれの特徴と費用感を見ていきましょう。

複合フローリングの費用相場

複合フローリングは、合板の表面に天然木の薄板や化粧シートを貼り合わせたものです。温度や湿度の変化に強く、反りや隙間が出にくいのが特徴です。機能性が高く、遮音性能やノンワックスなどの付加価値がついた製品も多くあります。費用は1平米あたり約8,000円から15,000円程度が一般的です。

無垢フローリングの費用相場

無垢フローリングは、天然木をそのまま切り出した一枚板の床材です。木本来の質感や香りを楽しめ、経年変化による風合いの深まりが魅力です。一方で、調湿作用により伸縮するため、施工には高い技術が求められます。費用は1平米あたり約12,000円から30,000円以上と、木材の種類(スギ、ヒノキ、オーク、ウォールナットなど)によって大きく幅があります。

工法による費用の違い:重ね張りと新規張り

フローリングの施工方法には「重ね張り(カバー工法)」と「新規張り(張り替え工法)」の2種類があります。現場の状況に合わせて適切な方法を選択することが重要です。

重ね張りは、既存のフローリングの上に新しい床材を貼り付ける方法です。床を剥がす手間と処分費用がかからないため、工期が短く費用も安く済みます。しかし、段差が生じることや、下地の腐食を確認できないといったデメリットもあります。

新規張りは、既存の床材をすべて剥がしてから新しい床材を張る方法です。下地の状態を直接確認できるため、傷んでいる箇所の補修が同時に行えます。費用は重ね張りよりも高くなりますが、住まいの寿命を延ばす観点からは非常に有効です。

フローリング張り替え時に発生する諸経費

見積書を確認する際は、材料費と工賃以外に以下の項目が含まれているかチェックしましょう。

・家具移動費:重い家具の移動を業者に依頼する場合に発生します。
・養生費:施工箇所以外が汚れないように保護するための費用です。
・廃材処分費:古い床材を処分するための費用で、新規張りの場合に発生します。
・諸経費:現場管理費や駐車場代などが含まれます。

費用を抑えて高品質なリフォームを実現するコツ

リフォーム費用を抑えるためには、複数の部屋をまとめて依頼することが効果的です。職人の人件費や諸経費は、1カ所だけの場合よりも複数箇所を同時に施工する方が効率的になり、1箇所あたりの単価が下がることがあります。

また、自社施工の会社に直接依頼することも重要です。株式会社明康のような地域密着型の専門業者であれば、中間マージンをカットしつつ、現場に即した最適なプランをご提案できます。

株式会社明康が提案する安心の床リフォーム

株式会社明康では、お客様のライフスタイルやご予算に合わせたフローリングリフォームを実施しています。単に安さを追求するのではなく、10年後、20年後も快適に過ごせる「信頼の施工」を大切にしています。床の沈みや軋みが気になる場合でも、下地の点検から丁寧に対応し、最適な工法をアドバイスさせていただきます。お見積もりは無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

まとめ

フローリングの張り替え費用は、広さだけでなく、素材選びや工法の選択によって大きく変わります。6畳間であれば10万円台から可能ですが、将来を見越したメンテナンス性や快適性を考慮し、納得のいく選択をすることが大切です。現状の床の状態に不安がある方や、具体的な見積もりを知りたい方は、経験豊富な専門家へ相談することをおすすめします。

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